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京都大学前期二次試験終わる

国立大学前期試験が終わりました。京都大学も25、26の両日で前期試験を実施、息子も工学部電気電子工学科を受験しました。

大きな山を越えて、息子共々ようやく一息ついた、という感じでしょうか。

今年のセンター試験は易化して、平均点が上昇、京大工学部各学科のセンター試験ボーダーラインも上昇しましたが、二次試験についてはどうでしょうか。河合塾の分析によれば、前年比で理系数学(乙)が「やや易化」、化学が難化、英語と物理は変化なし、とのこと。

実際に受験した息子によれば、「確かに数学は昨年より易しかったけど、英語は難しく感じた・・・」とのこと。

合格発表は3月10日。さて、どうなりますか・・・。期待と不安が入り混じった、長い2週間が始まります。




第2回京大入試実戦摸試の成績返る

息子が先月23日に受けた第2回京大入試実戦摸試(駿台)の成績を持ち帰ってきました。

これが二次試験形式の記述摸試としては最後であり、京大志望者は現役浪人合わせて、ほぼ受験していると考えられますので、かなり信頼できるデータが出てくるはずです。

息子によれば、物理でつまらないミスをして大きく点数を落としていたので、それでも尚好結果なら希望が持てる、とのことでした。

結果は、700点満点中370点(偏差値63.5、工学部A判定)と、予想以上に良かったので、本人も大いに気を良くしたようですが、実はつい数日前まで、この模試の結果次第では京大受験を再検討するかどうかまで精神的に追い込まれていました。(息子は京大よりも現役合格にこだわっているらしい。)

というのは、センター形式の模試の結果が低空飛行のままなかなか上昇しないことを彼は気にしていたのです。

京大工学部はセンターの文系科目が300点と二次試験700点の合計1000点満点で合否を決めます。二次試験の比重が高いので二次試験が決め手になることは確かなのですが、そうは言ってもセンターの得点も3割入ってくるわけです。

その300点の内、比重の高い国語と地歴(地理B)の得点が伸びないことに危機感を抱いていたのです。

親の私からすれば、彼を観察していて、今の時期、センター模試の得点が伸びないのは仕方がないと思っていたのですが、本人は周囲の友達が好成績を上げるのを見て少々焦っていたようです。

冷静になって振り返ってみれば、夏以降、二次試験対策にほとんど費やしてきたわけですから、充分試験慣れしていないマーク摸試で結果が出ないのはある意味「想定内」なのですが、受験生の精神状態はデリケートなんですね。親として、なんと声をかけてやっていいのか、少し考えてしまいました。

結局、「センターまではまだ1ヶ月あるから、その間、練習をしっかりやればなんとかなる。基礎はできているんだから・・・」と分かりきったことしか言えなかったんですが、かといって、他にもっといい助言があったとも思えません。

そんな状況で今回の結果が返ってきたので、本人の気持ちを前向きにするには絶好のタイミングでした。

これで、気分良く、しかも落ち着いてセンター対策に取り組めるでしょうし、二次試験対策についても、ますます自信をもってやれると思います。

妻が息子に、

「この結果で志望大学を変えたら友達がビックリするやろうね?」

とふったところ、息子は、

「多分(京大を)受けると思う・・・」

と答えていました。

私はそれを聞いて、息子は京大受験で肚をくくったと思いましたが、それにしても受験生の精神状態は不安定なものだと今更ながら感じた次第です。

まだまだ、これからが正念場で、本番までどんどん勉強の質が濃くなっていきます。残り約2ヶ月、息子には悔いのないように頑張り通してほしいと願っています。

ここまで来たんですから・・・。







センター試験まであと2ヶ月

いよいよ11月も半ば。私立大学では公募推薦入試が始まりました。

センター試験まで約2ヶ月となり、受験生にとってはしびれる様な?緊張感がここ数ヶ月は続くことでしょう。息子もインフルエンザの予防接種を受け、本番間近であることを感じます。

今週の23日には駿台の京大実戦摸試を受ける予定で、否が応にも神経が高ぶってくるようです。もっとも、本人はそれほどでもないかもしれませんが・・・。

今の時期、現役生はまだまだ力が伸びると言われています。
2年の終わりごろから夏休みにかけて勉強してきたことが、ようやく結果になって現れてくるわけです。特に夏休みを上手く過ごしてきた受験生はエンジンがかかっていることでしょう。その流れを止めないためにも手を抜けない毎日が続きます。

受験勉強に魔法のような裏技はありません。ありませんが、勝つための戦略と勉強法はあります。

合格を勝ち取るのは、正しい戦略のもと、効果的な勉強法で最後まで確実に勉強し続ける受験生ということになります。

戦略と勉強法・・・どちらが欠けても合格は遠くなります。だから受験勉強は付け焼刃が利かないのです。

戦略も勉強法も関係ないのは、圧倒的な学力がある、宇宙人のような?ごく一部の天才だけです。




河合塾の第2回全統模試

河合塾の第2回全統模試の結果が判明しました。

息子の成績は偏差値で72.7(国数英)。京大理学部もA判定という結果でした。

高2のこの時期ですから、まだまだ安心はできませんが、順調に来ているな、という印象です。

高校入学直後、勉強方法で試行錯誤しながら、若干無理していたところがありましたが、それも要領をつかんでからは落ち着きを取り戻し、コツコツやっていたように思います。

各種模試でも成績が高位安定してきました。

本人も一年生の時に横着せずに基礎をキッチリやったことが良かったと言っています。

とはいえ、これからが本当の正念場。淡々とやるべきことをやり、着実に実力を蓄えてもらいたいものです。


第3回校内実力テスト

校内実力テストの個票がようやく返ってきました。

総合(国数英)で9位(受験者約390名)、偏差値67.8という結果でした。

わが息子ながら、あっぱれな結果を出していると思います。同じ部活に所属している同級生で実力的に拮抗している生徒がいるようで、互いに刺激になっているとのこと。こういう身近なライバルは得がたいもので、受験を制するための貴重なファクターの一つではないかと思います。

このまま地道に努力を続けていけば、志望大学合格はいよいよ現実味を帯びてくると思うのですが…。この先どうなるか、親父として楽しみでもあり、不安でもありますが、基本的には息子を信じることだと思っております。



中間試験終わる

息子が高2になって早や一ヶ月余。

もう中間試験が終わりました。来週から修学旅行に行く関係で、他の学年より早く試験に入ったのですが、なんともあわただい・・・。

高校生活にもすっかり慣れて試験の要領もつかめたのか、最近では試験前の一週間の方がむしろ余裕のある過ごし方をしています。あまりバタバタと勉強している様子はありません。

性格的なものも関係しているとは思いますが、できるだけ普段からやれることはやっておくようにしているとのこと。

自分とはエライ違いです。私は試験前に集中して準備する方でした。直前にバタバタしていたわけです。

この違いは結果にも現れています。息子は学年でもトップクラスに位置しているのに対し、私は高3の時点でトップ20%にようやく入っていた程度。

やっぱり、早めのスタートに勝るものはないようです。


百人一首で古文攻略

実は私は超有名な歌を除いて、百人一首をほとんど覚えていません。学生時代にもあまり勉強した記憶がないのです。おそらく、「覚えなさい」と言われて「勉強させられた」はずなんですが、そんなことすら忘れています。

そんなもんです。「やらされる勉強」というのは。

ちょうど今、高一の息子が百人一首を覚える、という課題に取り組んでいます。3学期の期末試験までに全首覚える、というのが目標らしいです。

私と同じく、和歌のような風流の世界にそれほど興味があるようには思えないので、適当にやるのかと様子をみていると、意外にも?真剣にやっております。

何故か?

彼の言うことを総合すると、こういうことになります。

1.まず、どうせやるなら、古文の実力をつけたい。

2.百人一首は、しっかり取り組めば、古文法のいい勉強になる。

3.100の和歌を覚えることで、重要古語も覚えてしまう。

わが息子ながら、感心してしまいました。「どうせやるなら、自分の実になるようにしたい」という発想は、効率を考えても理にかなっています。

英語の例文を覚えるようなつもりで、100の和歌を覚えれば、古文の実力は飛躍的に伸びるでしょう。

古文の勉強法の一つとして十分成り立つ、と見ました。


中間試験終わる

高一の息子の直近情報です。

二学期の中間試験が終わり、答案が順調に返ってきています。

一学期にクラスでトップの成績を残しただけに、今回は「一学期の成績がフロックだった・・・」と言われないようにと、それなりに頑張っていたようでした。

まだ、全部は返ってきていませんが、今のところ、予想以上に好結果が出ているようです。

全11科目の内、9科目返ってきて5科目がクラスで一位。多分、総合でもトップをキープできそう、とのこと。

「うまくいった要因はなんだったと思う?」

と息子に訊いたところ、

「インプット学習をできるだけ普段の日にやるように心がけたことかな。」

と答えました。

普段の日といっても、部活が終わって帰ってくるのが午後8時30分過ぎですから、食事をして入浴すれば、就寝まであまり時間がありません。

それに、疲れと眠気で勉強の能率は良くない・・・。

そこで彼は試行錯誤の末、一学期の終わりから始めたことがあります。

それは、朝4時30分起きの早朝学習です。

時間がないからこそ、時間を作り出す、しかも「集中できる時間」を作ることに成功したこと。これが好結果を生み出した一番の要因だったようです。


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