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夏休みの宿題を有効活用

夏休みには宿題がドッサリと出されるのが普通です。

これに対し、自分の勉強の邪魔になる、と感じている生徒も
少なからずいることでしょう。でも、そんな宿題をも自分の栄養に
変えてしまうようなシタタカサを持ちたいもんです。

では、宿題を有効活用して自分の栄養にするにはどうすればいい
のか?

1.夏休みの宿題をリストアップする。
2.宿題の内容にざっと目を通す。
3.自分の課題に置き換え可能な宿題を選ぶ
4.宿題を夏休みの重点課題の中に取り込んでしまう。
5.自分の課題として認識し、真剣に取り組む。

と、大体こんな流れです。まず、宿題の内容を検討することが
ポイントです。自分の課題から入ると、活用すべき宿題が見つけ
にくいのです。

例えば、英語長文読解の宿題が出ていたとしましょう。

これに対し、自分は夏休みに語彙の強化に取り組みたいと考えて
いた、とします。

もう、お分かりですよね。

長文読解の宿題をただやるのではなく、語彙強化用ノートを作り、
宿題に出てきた未知の語彙や重要と思しき語彙を調べて記録して
いく。

夏休みが終わる頃には、「重要語彙ノート」が出来上がっている、
という寸法です。

同じような要領で、自分の課題に置き換わるような宿題を見つけ、
あるいは自分の課題を宿題の中に見つけて、それをプランに取り
入れていくわけです。

そんな上手い具合にいくか? と思われるかもしれませんが、
学校もバカではありません。自校の生徒が抱えているであろう
問題点を強化するような宿題を選んで課しているハズなんです。


夏休みも中盤です。悔いのないように過ごしましょう。


夏休みを有効活用するために

いよいよ夏休みです。

勉強に絞って言うなら、これほどのチャンスはありません。弱点補強から実力強化まで、個々の状況に応じてじっくりと取り組むことができます。

でも、部活や遊びにも忙しいし、宿題も多い・・・。実は結構大変なんですね。

そこで、注意するポイントとしては、

1.最優先テーマを絞る(弱点教科を集中的に復習など)。
2.毎日勉強時間を作る(早朝に必ず勉強時間を作る等々)。
3.宿題で簡単にできるものは7月中に完成しておく。
4.読書感想文や作品制作などは親に依頼できる部分は依頼し(材料の購入や書籍の手配、等々)、自分は作業に集中する。

こんなところでしょうか。

とりわけ、内申点を考慮する必要のない高3生などは、場合によっては学校の宿題を勇気を持って切り捨てて、自分にとってより重要な勉強を優先することも「あり」です。

夏休みを無駄に過ごすか、有効活用できるかで二学期以降、大差がつきます。40日をいかにマネジメントできるか。正に勝負の夏休みです。


内申点の上げ方(その2)

定期試験で高得点をマークしても意外と内申点が伸びない生徒もいます。

特に進学塾でガンガン勉強している生徒に多いですね。

いわゆる「副教科」といわれる4教科(保健体育、美術、音楽、技術家庭)で点数を落としているケースです。

余談ですが、最近、この4教科のことを「副教科」と呼んではダメという教師がいるそうですが、そんなことに一々反応しているようではそれこそダメです。そんなことより、教師はもっと自分たちの技量の向上をこそ研究するべきです。

話が横道にそれましたが、進学塾では主要5教科を徹底的に鍛え上げるわけです。これによって、確かに実力がアップしますが、その反面、生徒は副教科を軽視、ひどい場合は提出物も満足に出さない生徒もいるようです。

これでは、さすがに内申点は下がります。私立専願ならいいですが…。
少なくとも、公立トップ校を本命に考えているなら、副教科も手を抜けません。

得意不得意がありますので、どうしようもないこと(運動神経や絵のセンス)もありますが、提出物や、ペーパーテストなど、やればできることは必ずやること。これは鉄則です。

進学塾は合格実績を上げることが最大の目的ですから、極端な話、たとえ公立が落ちても、私立の一流どころで合格すればOKなんです。

塾は利用するもの。 利用されてはいけません。 取れるはずの点数を逃さないよう、気をつけてください。



走りながら考える

小学校から中学、中学から高校。それぞれ、ステージが上がるたびに、でてくるのが、

「どうやって勉強したらいいのか?」

という問題です。

勉強の仕方が分からないから塾に入れる。あるいは、自分では勉強できないから塾に入れる・・・。

いい方法です。手っ取り早い。高校受験や大学受験を考えると、そんな入り口で止まってられませんからね。それに、昨今の少子化の影響で、塾側も必死です。手取り足取り指導してくれます。それこそ、「勉強の仕方」まで。

でも、理想は自分で考えて勉強法を見つけ出すことですよね。

それができれば、悩まない…と言う声が聞こえそうですが、実はそんなに難しく考えなくてもできるんです。ハッキリ言って簡単です。ビジネスなんかに比べれば、ずっと簡単ですよ。

だって、どんな問題でも「答え」があるんですから。

じゃあ、どうすればいいのか?

それは、「できる生徒」の真似をすることです。何をって? もちろん、勉強の仕方です。訊けばいいんです。「普段どんな勉強してるの?」「ノートのとり方はどうしてる?」等々。

訊いたらそれをとにかく真似することです。「やってみる」んです。

そうやってるうちに、自分と合わない部分があったり、もっとこうしたらいいと、発見したり、自分なりのスタイルが出来て来るわけです。

試行錯誤っていうやつですね。これができると、強くなります。応用が利きますから。自分から情報を取りに言って、それをやる、改良する。

これの繰り返しです。

どうですか? なんかやれそうな気がするでしょ?

走りながら考えればいいんです。最初から、都合よく自分に合った勉強法なんか見つかるわけないんですから。

結局、やるか、やらないか。それだけです。


時間と情報に対する意識

最近の高校生は本当に忙しいですね。部活をやっている場合ですが。

私も高校時代は水泳部で日々練習に明け暮れていましたが、息子を見ていると、こんなに忙しかったかな?と思ってしまいます。

週休二日制の影響があるのかもしれませんが、その土日も試合が入るとつぶれてしまいます。

こういう状況下にあるおかげ?かどうか、息子を見ていると、随分時間の使い方が上手くなったなと思います。

そして、情報に対する意識が高くなりました。

時間と情報。この二つは別物のようで、実は密接に関連しているんです。

息子はこの「時間と情報」に対する意識が高まったことによって、高校での勉強がうまく回り始めたようです。

具体的な内容については来週のメルマガの中で紹介しますので、ご興味のある方は今の内に登録しておいてください。

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内申点の上げ方

早くも11月。平成17年も残りわずかとなりました。

この時期になると、受験生は最後の仕上げの段階に入っていることでしょう。

中学3年生の場合は、この時期に三者懇談等で自分の内申点を教えてもらい(奈良県ではズバリ何点とは教えてもらえない)、自分の志望校(公立高校)を決定する、もしくは数校に絞ることになります。

このとき、内申点が思うように取れていなかった生徒は志望校選びに随分悩むことになります。

なにしろ、合否判定の際、この内申点がいわゆる「持ち点」として、入試当日の試験の点数に合算されるわけですから。

奈良県の場合は、今回(今の中三の受験)から制度が変更になり、内申点のウエイトが全般的に軽くなる傾向になりましたが、それでも合否に与える影響力は大きいことに変わりありません。

中三のこの時期になると、内申点に反映する試験は、もう二学期の期末試験を残すのみとなり、点数がかなり足りない生徒は「時既に遅し」ということになります。

そうならないように、中学入学後から内申点を「つくる」ための勉強をする必要があるわけです。

特に公立トップ校を志望する生徒は、高いレベルで内申点を意識した勉強をしなければいけません。

幸い、公立中学は私立中学と違い、当然ながら全員「無試験」で入学していますので、通常は基礎学力のバラツキが大きいと考えられます。

つまり、頭一つ抜け出すことはそんなに難しくないということです。

もちろん、勉強しないと話になりません。遊んでいて成果を上げられるほど甘くはないのです。

問題は勉強の仕方です。

「自分では勉強しないし、仕方も分からないから塾に入れるしかない。」

そうかもしれません。でも、ほとんどの生徒は塾に通っていますが、結果を出せない生徒が多く入ることも事実です。

では、頭一つ抜け出すためには何が必要なのか?

既に結果を出すことに成功した子供をもつ親として、はっきり分かっていることを一つだけ、紹介します。

学校の授業を大切にすること」です。

トップクラスの内申点をとるためには当然「定期試験」で高得点をマークする必要があります。

普通に勉強することは当然必要ですし、努力すればそれなりに成果は出ますが、群を抜いた得点を挙げる(500点満点中470点以上)にはそれだけでは不十分なんです。

塾で勉強するからといって、「学校の授業」をおろそかにする生徒の話をよく聞きますが、もったいないことをしています。

なぜなら、定期試験で差をつける問題について情報を得る場所は「学校の授業」しかないからです。

塾では限界があります。塾はあくまで予想問題の対策を教えるだけです。

これに対し、学校では実際に出題する先生が授業をします。

この差は大きいです。あとはご自身でお考え下さい。もうお分かりですよね。

「高得点のネタは授業の中に落ちている」んです。


塾に行く、イコール勉強している?

こんな話をよく聞きます。

「ウチの子、なかなか普段勉強しなくて・・・。でも今日は塾に行く日だから。高い月謝払ってるんだし、勉強しないとね・・・。」

親は子供が塾に行ってると、「勉強している」と思いがち。

もちろん、塾で授業を受けたり、問題を解いたりするわけですから、勉強していることには違いないのですが、試験の結果を見ると、本当に勉強していたのか?と疑いたくなる・・・というような話は珍しくありません。

しかし、一方では塾で成果を出している子供もいるんです。

その差はどこにあるのか? どうも話を聞いていると、できない子供には共通項があるようです。

そう、塾以外では勉強しない、ということです。塾で勉強したら、それだけでやった気になる。塾で理解したことをさらに定着させるための勉強を全くしていないわけです。

これに対し、成果を出している子供は、必ず家で確認・定着のための勉強をしています。この差は大きいですね。

こんなことも聞いたことがあります。

「普段、部活と塾で忙しい。定期試験の直前一週間は部活が休みになるので、気分もお休みモードになってしまい、試験勉強を全くやらない。」

こうなると、もう重症ですね。私ならすぐに塾をやめさせます。そして、少なくとも試験前一週間は「死んだ気になってやってみろ!」と喝を入れてやります。

目標を見失っている状態は親が気づいて、修正するための環境を作ってやらないといけません。

塾が目標達成のために役立っているかどうか。あなたのお子さんはいかがですか?


できる子供は何が違うのか?

最近、高一の息子を見ていて、つい、自分はどうだったか、と考えてしまうことがよくあります。

自分の母校に進んでくれたこともあるのかもしれませんが、高校時代の自分と重ね合わせてしまうのです。

現在息子が通う私の母校は、県下でもトップの進学校で、昔から毎年難関国立大学に多数の合格者を出していました。

私も当時は高校生活を楽しみながらも、難関国立大を目指していましたが、恥ずかしながら、自分の息子と比べれば明らかに劣っています。

けっして、勉強していなかったわけではありません。校内でも上位2割以内にはコンスタントに入っていましたから・・・。

でも、息子はさらに上を行ってます。それも、トップクラス。

息子の自慢をするのが目的ではありません。

私と息子とでは何が違うのか?それが分かれば、勉強で壁にぶつかっている高校生のヒントになるはず、と考えてこの記事を書いています。

細かなことは、色々ありますが、大きな違いは、「情報」に対する貪欲さではないか、と私は考えています。

息子は当時の私に比べて、格段に「情報」に対するアンテナが高く、そして、実際によく情報を取っているように思います。

授業の予習・復習をしたり、問題集を解いたりといった「勉強」に取り組むことは、誰でも、それなりにやっていることです。(やっていない生徒もいますが)

ところが、息子は他の人、特に先輩に勉強法を含めて先行情報をよく取材しています。

自分が1年後、2年後に到達する地点に現在いる人(=先輩)に話を聴けば、逆算して今何をやるべきか分かる、というわけです。

実に理にかなっています。的外れな勉強をせずに済みますから。

「情報」に対して貪欲になること、これが勝負を分けるポイントなのかもしれません。

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