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30回音読英語勉強法

通常は中学から英語を勉強し始めますが、はじめの頃は簡単な内容ですから、試験の点数が大抵良いものです。

ところが、中一の二学期、三学期になると、もう差がつき始めます。さらに、中二、中三と進むと、英語を苦手とする生徒と得意とする生徒との差は相当な開きとなって現れます。

できることなら、英語は得意教科にしておきたいものです。なぜなら、大学進学を考えた場合、文系理系を問わず、英語は試験科目になっているからです。

最も基本になる教科と思われる国語でさえ、理系の難関国立大(京大工学部等)では、個別試験において試験科目にないんです。これに対し、英語はしっかりあります。

私が中学に入学して初めて英語を教えてもらった先生は、テキストをとにかく30回音読してきなさい、という宿題を毎回出したんですが、今にして思えば、これが本当に良かったと思います。

英語というのはリズムがあり、強弱で表現するところがありますから、音から入る事はとても有効だったわけです。

基本的な例文は30回も音読すれば自然と覚えてしまいますから、基本的な語順や前置詞、冠詞の使い方などもすんなり身についたように思います。

この中一の時期にやらされた、30回音読勉強法で培った英語の基礎の基礎が、その後の英語の学力のベースになったと今でも考えています。現に、私の場合、中二、中三になるにしたがって、成績が伸びました。

高校入試の際には英語は高得点を狙える教科の一つとなっていたんです。

30回音読勉強法。一度試してください。