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ゆとり教育の顛末

先日ラジオを聴いていたら、「ゆとり教育」の話をしていました。


どんな話かというと、



1.そもそも「ゆとり教育」はどこから出てきた話か?

2.文科省の役人は自分の子供を公立中学に入学させているのか?

3.子供達にとって本当に「ゆとり」ができたのか?

4.現場の教師は本当にゆとりをもてるようになったのか?


他にもいくつかありましたが、長くなりますので割愛します。


どうですか? 答えは大体予想がつくと思います。



順番に答えを書きますと、


1.日教組(悪名高き?教員の労働組合)から。

2.約半分が私立に通わせている。国立付属中学も多い。

3.正反対。ゆとりがない上に学習量も削減されている。

4.日教組の狙いとは裏腹に先生にゆとりはない。


子供のためといいながら、実は教師の労働条件に週休二日制を
導入することが目的だったらしい、ということです。


まあ、そんなことは皆お見通しだったと思います。


私の息子達が学齢期に入った頃から段階的に週五日制に移行しま
したから、実感できるんですが、当時から文科省の説明には全く
説得力がありませんでした。


無理やりこじつけたような説明だったからです。


皮肉な事に楽になるはずの先生も授業時間のやりくりに苦労して
ゆとりがなくなっている、というんですから、笑えない話です。


解決策は唯一つ。以前の週六日制に戻すことですが、この国の
役人は石頭ぞろいですからまず無理でしょうね。


えっ? こんな状況で小学生に英語を教える? 一体どこを削って
英語の時間を捻り出すんでしょうか。


 教育行政、迷走す… 先が思いやられます。


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