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学力の二極化は所得格差が要因か?

有識者らでつくる「日本の教育を考える10人委員会」が、2006年9月11日、「義務教育に関する国民アンケート調査」を発表しましたが、それによると、全体の6割強が「勉強が出来る子と出来ない子」の「学力二極化」が進んでいると答えました。

逆に「二極化は進んでいない」と答えたのはわずか5.2パーセント。

「二極化が進んでいる」と答えた人のうち、 66.4%が「所得の格差によって、子どもの学力に影響が出る」と回答しました。

このアンケートは20歳以上の男女約1万を対象に行ったとのことです。

アンケートですから、実際に所得格差が学力に影響が出ているのかどうかは、検証が必要かもしれませんが、塾や予備校にかかるお金を考えると、統計的にも相関関係があると見た方が自然かもしれません。というか、おそらくそうでしょうね。

でも、お金がないから最初からあきらめる、というのも考えものです。現にけっして裕福ではない家庭の子供でも「できる子」は存在します。

できるだけお金をかけずに、高校までは公立、そして、その先もできれば国立大学を目指す、ということを意識して、しっかり勉強すれば、高い学力を身につけることは十分可能です。

まあ、その「しっかり勉強する」というのが実は簡単ではないんですがね。そのあたりは親と子の情報収集力だと私は思っております。

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